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弦はエキストラライトをオススメします。 傷なしピカピカ、爆鳴り、王道のジャパンヴィンテージです。7フレット以降は8割あります。 ※ボディに少し色ムラがあります。 弦高は、12フレット位置で、1弦2.0mm、6弦2.5mmと低めです。 タバコなどの匂いもありません。 本体の塗装までリペアされたFG-150は「激レア」です。 トップ材/スプルース合板 サイドバック/マホガニー合板 ネック/マホガニー 指板/ローズウッド ブリッジ・ナット　調整済み スケール/634mm ナット幅/44mm 重量/1.7kg シリアルNO：1112823　1969〜70年製造 ネックはまっすぐで、ロッドにはまだまだ余裕があります。今後変色が悪化することなどはありません。ペグも分解清掃し、サビや曇もありません。小ぶりなギターとは思えないほどの音量とサウンドを支えているブレイシングは剥がれ等も見受けられず綺麗な状態を維持しております。新弦の場合は1-2日なじませてください。 日本のフォーク界を支えてきたといっても過言ではないジャパンヴィンテージフォークギター。 純日本製のアコースティックギターは「FG180」「FG150」の2本から始まりました。 フレットはローポジションにエクボが出ており、6割程度残っています。6-3弦の鳴りはよく枯れており、1-2弦はキラビヤかで50年のビンテージならではの音です。 個体としての鳴りが素晴らしく、ボディサイズからは想像できなほどのボリュームが出ます。 YAMAHAは日本人の体格に合わせての設計なのか634mmでの設計となっています。 ナット、ペグを含め部品は全てオリジナルです。 よく弾き込まれ、枯れて1.7kgと軽量になっており、ストロークのフィンガリングも爆鳴りです。表面はツルツル・ピカピカです。 ブリッジ・ナット・ネックの調整で、弦高はFG150としてはベストな状態です。ボディの傷は全て補修し、変色部分は削り上から保護塗装し平面になるようにラッカー塗装をし、リペアしてあります。 そんななかでも特に人気なのが”赤ラベル”と呼ばれるモデルで、その特徴として ①合板にも関わらずよく鳴る ②低音がしっかり響く ③ボディの振動がダイレクトに伝わる ④枯れたサウンドです。写真11参照 商品の情報 カテゴリー ホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター ブランド ヤマハ 商品の状態 目立った傷や汚れなし