新入荷再入荷

中古品という事をご理解いただき、状態をよくご確認ください。 ご納得のうえ、ご入札をお願いいたします。） その上で真作でないと判断された場合、落札金額を御返金致します。落札金額内での修繕補償とさせていただきます。 ■真作保証に関しまして■ 美術品は信用関係があってこその取引です。 作品に破損があった場合は、速やかに運送会社にご連絡を お願いします。 ■店頭受取りも出来ます■ 札幌市内に実店舗がありますので、こちらの方まで直接引き取りに 来れる方は、になります。 (運送会社の保険適用いたします)。 お車のご来店も可能です。重厚で情感溢れる画風に特徴がある ■作品収蔵：北海道立函館美術館、網走市立美術館、北海道開拓記念館、トラピスト大修道院 ●北海道電気工事(株)のカレンダーに木村捷司の絵が採用される 注意事項 弊社作品をご覧いただきましてありがとうございます！ 物故作家の場合、公的、又は、所定鑑定機関発行の鑑定書・証明書、 あるいは作家のご遺族による所見を記した署名・捺印・日付のある 書面をご用意ください。 商品説明 商品詳細 【　作者　】　木村　捷司(キムラ　ショウジ) 【タイトル】　カンダハールの老人（アフガニスタン） 【　技法　】　油絵・キャンバス 【作品寸法】　F10号（縦53.0×横45.5cm） 【額縁寸法】　縦74.5×横62cm 【作品状態】　良好 【額縁状態】　良好 【付属品】　ガラスあり、箱あり 【　備考　】　1976年作、共シール付き 札幌個展出品作 【作者プロフィール】 北海道七飯町に「木村捷司記念室」 1905函館生まれ 1909樺太に移住 1931東京美術学校（現東京芸術大学）卒 1932画家スリコフの作品「王女祈祷の図」を高井家から発見 1937第9回第一美術協会展出品 1938樺太へ取材旅行 1939第一美術協会会員 1942函館近郊の七飯町にアトリエを構える 1942新文展出品（’43） 1953函館商科短期大学で教授 1954函館商工会議所の依頼で「平田丈右衛門」など肖像画4点制作 1955道展会員（’85退会） 1970ヨーロッパに取材旅行 1971北海道開拓記念館の依頼で、壁画「開拓」を制作 1975ヨーロッパに取材旅行、 北海道女子短期大学教授を退官 1977当別トラピスト修道院（道南上磯町）の依頼で「最後の晩餐」を制作 1991心不全のため死去（86才） 1993七飯町に「木村捷司記念室」が開設 1994北海道立函館美術館の「道南の美術－戦前洋画の歩み展」に出品 1996北海道立函館美術館で「人と自然－その内奥を見つめて・木村捷司展」開催 2003北海道新聞社編の「画集北海道・海のある風景」に作品掲載 2009サハリン州郷土博物館より、新たにアイヌを描いた4作品が発見される そのことが北海道新聞の三面記事となる ◆戦前は繰り返し樺太を訪れ、戦後はヨーロッパを初め南米、北欧、ロシアなど世界各地を回り描き続けた。 他にも格安名品、お宝、多数出品中！ お客様のご都合による入札キャンセルや返品、返金は お受けしておりませんのでよろしお願いします。 保証期間は落札日から180日間とさせていただきます。 説明欄に明記されてない瑕疵があった場合を除き、返品はできません。（作家不明品を除く） 御落札後、異議申し立てされる場合は以下のご対応お願い申し上げます。 ＨＰもよろしければご覧下さい♪ 小竹美術ＨＰはこちら 掘り出し物をオークションで出品しております。 何か御不明な点があれば出品中にお問い合わせ下さいませ。 【お支払について】 お支払い方法は、 『クレジットカード』、『paypay残高払い』、 『コンビニ支払い』、『銀行振込』がご利用いただけます。 ■商品到着後の破損に関して■ 弊社では発送する際に、十分に注意して梱包しております。 出品作品は真作保証致します。店舗前に駐車してください。よろしければご覧ください ただ商品到着後に、ごく稀ですが配送の問題による破損事故が あります。 送料選択で変更お願いします。 また、作品の引取りはご落札後7日間以内でお願いします。 また撮影環境やご使用のモニターの設定上、 実物と多少色が異なる場合があります。 現存作家の場合、作家自身の署名・捺印・日付のある書面を御用意の上 申し立て下さい。 但し、購入代金の払い戻しをする以外に一切の義務はなく、損害賠償・ 利息・送料・鑑定料・損害金・その他の費用の支払いは一切致しません。 （絵画収集家・専門家・美術館・学芸員・画廊・所定鑑定人と なっていない作家親族などによる判断は、正式な鑑定とは 認められません。 商品の状態に対する見解には個人個人で差異が生じるものと思います。 その他 ※小竹美術からの出品になります。皆様が安心してご入札 できるよう注意を払って出品しておりますが、出品作品に少しでも 疑念を持った方は予め御遠慮下さい。