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1972年菊華賞受賞 1974年黒田賞受賞 1986年田村孝之助の死去にともない二紀会退会 その後は個展を中心に作品を発表。 額縁は各所、小傷スレ有ります。 1936年全関西美術展に入選。 【模写】 真贋の判断ができない場合、又は作者不詳の作品は 模写と表記致します。 日本美術年鑑平成5年版(311頁)掲載 美術年鑑2015年物故欄掲載　／号 ★作品タイトル「サントロペの港」 児玉幸雄石版画集 フランスの四季〜 夏・サントロペの港 部数：125部限定 制作：1981年 作家晩年期作品。 1937年第24回二科展に「赤い背景の人形」で初入選。 支払詳細 Yahoo!かんたん決済（クレカ・ネットバンク）がご利用いただけます 発送詳細 ヤマト運輸 その他、別の発送方法対応可、着払い局留め対応可、同梱発送対応可 プチプチで保護し段ボール梱包（配送注意：ガラスワレモノシール貼り発送） 致します。 その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。 二紀会委員。 ☆☆真作と模写の表記☆☆ 【真作】 真作保証できる作品を真作と表記致します。 お気軽にお尋ね下さい。 1952年第6回同展に「黒い上衣」「画室の親子」「働く家族」を出品、 同人優賞を受賞。 Jauceを使って売上アップ！ 創立された二紀会に第１回展から参加、同年同会同人。 ラグジュアリーで先進的なファッションブティックでショッピングを したり、どこにも負けないシックなナイトライフで盛り上がったり、 色あせることのない豊かな文化遺産を肌で感じる事が出来ます。1年間パリの下町に滞在する 1959年日本橋三越、大阪阪急百貨店で渡欧作品展開催。 20世紀初頭までは小さな漁村だったサントロペは1950年代、 フランスを代表するアーティストたちが好んで夏を過すようになり、 コート・ダジュールのリゾート地として世界に名を馳せることとなる。 1971年以降は1991年まで毎年渡欧。 1969年 渡欧。 略歴 1916年8月9日、大阪府大阪市生まれ。 田村孝之介に師事。 1956年 東京に転居。 サントロペ (Saint-Tropez) フランス南部PACA ヴァール県にあるリゾート地。下記のマイオークションのバナーをクリックして下さい。 ■サイズ・コンディション、その他 サイズ 作品 41cm×32cm　6号 額縁 64cm×57cm コンディション 作品は良好な状態です。 基本的に額縁は無価値とお考え願います。 堅牢なマチエルとさざめくような色面による画面構成で、 具象画界の実力派。 その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。 (複製画、オフセット、ポスター、工芸品など) 尚、万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。 上記何れにも該当しない場合、真作と模写の表記は致しません。 商品説明 ★児玉幸雄 リトグラフ「サントロペの港」★ 商品詳細 ■作家・作品詳細 児玉幸雄 (こだまゆきお) 1916～1992年 洋画家。同年同会委員。 1940年 紀元2600年奉祝展に二科会から推薦、「戦線風景」を出品。 1947年大阪市展で市長賞受賞。 存命作家の場合は作家本人より、 物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。 お金持ちや有名人、美男美女にとって、コート ダジュールの黄金色の 砂浜で過ごすのは一種のステータスです。　 1992年逝去 主な著書 石版画集『フランスの四季』『パリーの街角』（1981年）、 石版画集『素顔のパリー』（1983年）など。 1957年渡欧。 その他 この他色々と取り扱いしてます。 ☆本作品は真作を保証致します☆ 万が一、真作でない場合は返品、返金を申し受け致します。のち入隊。 存命作家の場合は作家本人より、 物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。 尚、額縁や作品の主観による評価の双方の差異はご容赦願います。 1939年関西学院大学卒業。 ご使用に支障無い程度ですがご了承願います。 本作品は 軽快なタッチで、色彩の鮮やかさが印象的な 素晴らしい作品です。 1965年 欧州、アメリカ、メキシコを巡遊。 その他 作品面マージンに作家直筆サイン、エディション有り 見出し掲載欄の「商品の状態」は、作品の評価としますので、 額縁の状態は別途コンディションにて参照下さい。 ☆☆額装取付け(シートのみの出品分など)、取替え(現状額縁の交換)☆☆ 全ての出品作品に於いてご相談致します。 作者自身、又は著作権者等で作成した リトグラフ、木版画などの版画作品も対象です。 以降、二科展連年入選。 1935年 関西学院大学の美術部弦月会に参加し田村孝之介に師事。 1950年第4回二紀展に「家族」「夏の庭」を出品して同人賞。